2020年 10月 7日(水)
@ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール) メインホール
ホール開館35周年記念公演
1995年にサイトウ・キネン・オーケストラが松本で日本初演した武満徹「系図」では、まつもと市民芸術館を本拠地に活動する劇団「TCアルプ」の看板女優・下地尚子さんが語りを担当。後半のシャミナードでは、松本の星・東フィル首席フルート奏者の神田勇哉さんがソリストを務めます。この35年間に松本が培ってきた芸術文化の厚みを実感できるコンサートです。
【プログラム】
G. ロッシーニ :歌劇『ウィリアム・テル』序曲
武満徹:語りとオーケストラのための「系図—若い人たちのための音楽詩―」 *
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C. シャミナード:フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ Op. 107 **
L. v. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op. 67「運命」
本公演は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からお席を50%に制限して販売いたします。また、無記名での販売を避けるため市内プレイガイドでのチケットのお取り扱いはありません。その他、最大限の配慮をもって公演を実施する予定です。どうぞご了承ください。
18:30 開場 / 19:00開演 googleカレンダーに追加
席種 | 料金(税込) | 状況 | イベントナガノ販売 |
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