2019年 11月 30日(土)
@ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール) メインホール
ブラジルが世界に誇る名チェリスト、アントニオ・メネセスが久しぶりに松本にやって来ます。母国を代表する作曲家ヴィラ=ロボスが今年没後60年を迎えることにちなんで「バッハと南米」というテーマでプログラムを組んでくれました。
メネセスといえば豊かな歌が身上ですが、切れのいいリズム感はさすがサンバの国の人。深い信頼で結ばれた田村響とのデュオに期待がふくらみます。
【予定プログラム】
J. S. バッハ:チェロとピアノのためのソナタ第3番ト短調 BWV 1029
H. ヴィラ=ロボス:チェロ・ソナタ第2番 Op. 66
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV 1008
C. グアルニエリ:チェロとピアノのためのポンテイオとダンス
A. ヒナステーラ:チェロとピアノのためのパンペアナ第2番 Op. 21
15:30 開場 / 16:00開演 googleカレンダーに追加
席種 | 料金(税込) | 状況 | イベントナガノ販売 |
---|
チケット販売方法の詳細は
会員登録について
購入手順
お支払い・お受け取り方法
をご確認ください。