2018年 2月 16日(金)
@長野市芸術館 メインホール
民音創立55周年記念/民音タンゴ・シリーズ<49>
民音創立55周年/日アルゼンチン外交関係樹立120周年を祝う記念事業として、 現代のアルゼンチンタンゴ界を牽引する巨匠ファビオ・ハーゲルが率いる「ファビオ・ハーゲル・セステート」を招聘し、自身のオリジナル曲をはじめ、2016年、この世を去った巨匠・マリアーノ・モーレスをはじめ、オスバルド・プグリエーセなど、アルゼンチンタンゴ界の巨匠たちの楽曲等をお届けします。
ファビオ・ハーゲルは、過去3度民音のステージに出演し、毎回好評を博してきました。現在は、ブエノスアイレス最大のタンゴ・ハウス「セニョール・タンゴ」の音楽監督を務め、作曲家としても、オリジナル曲『エンカント・ロホ(紅い魅惑)』や『ドラマティコ』は、タンゴダンス世界選手権でダンサー達に使用されるスタンダード曲として広く知られています。
今回のステージでは、現代のアルゼンチンタンゴ界を牽引する巨匠ファビオ・ハーゲルのオリジナル曲をはじめ、2016年、この世を去ったアルゼンチンタンゴ界の巨匠であり、特に創立者との親交も厚かった巨匠マリアーノ・モーレスをはじめ、オスバルド・プグリエーセなど、アルゼンチンタンゴ界の巨匠の楽曲等をお届けします。歌手には、2015年、民音タンゴ・シリーズ<46>「ラ・フアン・ダリエンソ」に出演し、好評を博したフェルナンド・ロダス。ダンスカップルには、コンスタンサ&ガスパルに加え、2014年、タンゴダンス世界選手権で男性ペアとして史上初のファイナリストに名を連ねた双子(ヘルマン&ニコラス)が、それぞれペアを組んだロシオ&ヘルマン、ルシア&ニコラス、そして、2017年、同選手権の優勝ペアであるアゴスティーナ&アクセルの4組による迫力溢れるステージをお送りします。
主な予定曲目:
エンカント・ロホ(紅い魅惑)、ドラマティコ、ラ・クンパルシータ、白い自転車、他
18:00 開場 / 18:30開演 googleカレンダーに追加
席種 | 料金(税込) | 状況 | イベントナガノ販売 |
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