2020年 6月 20日(土)中止
@まつもと市民芸術館 主ホール
東京芸術劇場 Presents
キノカブ渾身の5時間を超える、一大エンターテイメント作品!
2006年から京都を中心に活動を始め、2020年現在、演劇に関わる者なら一度は耳にし、その斬新な作品スタイルを話題にせずにはいられない演劇団体・木ノ下歌舞伎。 木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一が監修・補綴、杉原邦生演出・美術による木ノ下歌舞伎の『三人吉三』は、2014年にKYOTO EXPERIMENTで初演され、翌年、東京芸術劇場が若手演劇団体と提携して公演をおこなう“芸劇eyes公演”としてシアターウエストに初登場し、読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされました。
今回、木ノ下裕一が再補綴に取り組み、演劇界注目の若手、ベテランの俳優陣を新たに選出、初演と同じく、国内外の古典作品を中心に演出力を発揮し続ける杉原邦生が演出を手掛けます。
江戸幕末の動乱期に日本で生まれ、今日まで愛され続ける歌舞伎演目「三人吉三廓初買」の全幕通し上演。
キノカブワールド全開でお届けします。
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席種 | 料金(税込) | 状況 |
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