誘導灯(足元灯)

暗い屋外通路の足元灯として設置いただく照明器具です。軽量で乾電池作動、さらに防水性があるため、どこでも使うことができます。

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誘導灯(足元灯)について

誘導灯

夜間の屋外に経路を誘導します。防水性があり、乾電池で光ります。

一つで全体を明るくするのではなく、道路・歩道脇に複数個を並べて置くことで暗闇での通路を案内することに特化しています。

【使用例】安曇野花火大会2023での通路表示

【安曇野花火(2023)】誘導灯

安曇野花火大会2023(長野県安曇野市)で用水路沿いに誘導灯を設置しました。

用水路沿いは暗く、ガードレールがない場所やわかりにくい箇所が多かったため、導線表示に加え安全に帰路誘導できました。

【運用例】安曇野花火2023

【使用例】松本山雅FCホームゲームの帰り道

誘導灯の使用例@松本山雅FCホームゲームの帰り道

松本山雅FCホームゲームでお客様が駐車場まで徒歩で移動する際、緑色の誘導灯で案内しています。

松本山雅FCのチームカラーである緑色の誘導灯を、街灯が無いところや交差点など迷いやすいところに道しるべとして設置しています。

【使用例】松本山雅FCホームゲームの帰り道(色違い)

誘導灯の使用例@松本山雅FCホームゲームの帰り道(色違い)

松本山雅FCで使用している緑色の誘導灯のセロファンを黄色に貼り替えて点灯しています。

蛍光部のセロファンを交換することで、自由に色を変えることが可能です。

【使用例】2022えびす講花火大会での動線確保

誘導灯の使用例@花火大会での動線確保

2022えびす講花火大会(長野県長野市)ではスロープの両サイドに誘導灯を設置し、通路をわかりやすくしました。

えびす講花火大会は日が暮れるのが早い11月に開催され、花火の打ち上げ前に周辺が暗くなるため、通路をわかりやすくすることで混乱を回避しました。

【運用例】2022年 11月

【使用例】上田エール・ブルーライトアップ@北向観音

誘導灯の使用例@北向観音

2020年に上田エール・ブルーライトアップの会場である北向観音で、正面でない入口が暗くわかりにくかったため、照明を追加しました。

誘導に加え、イベント開催中ということがわかるように和傘を間接照明に使うなどの演出を行っています。

販売・レンタル価格

内容 税込価格
販売 1,320円(税抜1,200円)
レンタル 1週間 660円(税抜600円)
2週間 880円(税抜800円)
1ヶ月 1,100円(税抜1,000円)

※ レンタル時の運搬料(送料)はお客様ご負担となります。
※ 乾電池代込みの金額です。一回の補充で約10時間点灯します。
※ 販売・レンタル共に希望の色のセロファンをつけて納品いたします。